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古物商/質屋/市場の方

こちらのサイトでは上記職種向け
サイトの活用法を説明しております。

古物免許お持ちの業者の方は
会員登録で以下の情報を利用できます

  • 盗難情報の閲覧

    盗難品の情報を検索できます。

  • 盗難情報の掲載

    自社での万引き被害品なども掲載可能です。
    (被害届けを提出済みの物)

大まかな流れ

大まかな流れ

当サイトの活用事例

買取のみの専門店の場合 FC運営など

盗難品を買取の際の損害
  • 1、事情聴取などの人的被害
  • 2、証拠品提出による金銭的被害
  • 3、その間の店舗休業による被害
  • 4、風評被害が起こるリスク

FCで展開しているお店などはオーナー様の裁量により買い取り品が決まり比例して売り上げも変わります。このためどうしても商品を買い取りしなければならなくなり買い取り時に状況の見落としが発生しがちです。そんな時のサポートとしても盗難情報サービスをご利用頂ければと思います。

リサイクルショップ 質店など

盗難品を買取の際の損害
  • 1、事情聴取などの人的被害
  • 2、証拠品提出による金銭的被害
  • 3、風評被害が起こるリスク

リサイクルショップ展開しているお店などは店頭販売もしており万引き被害もあるかと思います。当ページでは万引き被害品も載せることが可能です。また情報共有をアピールすることにより被害防止にも役に立ちます。従業員の不正防止にも役に立ちますので是非ご活用下さい。

古物市場で利用する場合など

盗難品の持ち込みの損害
  • 1、市場の信用性の低下
  • 2、出入りする人の信用度の低下
  • 3、風評被害が起こるリスク

古物市場におきましても盗難品の流通には注意が必要です。また盗難品の流通は市場自体の信用度の低下に繋がりますのでそれだけは避けたいところと思います。不正品の流通防止に是非お役立て下さい。

新品販売店で下取りで利用する場合など

盗難品を買取の際の損害
  • 1、事情聴取などの人的被害
  • 2、証拠品提出による金銭的被害
  • 3、風評被害が起こるリスク

下取りのみで利用する店舗の方も盗難品には注意が必要です。新品販売がメインでしたら万引き被害もあるかと思います。当ページでは万引き被害品も載せることが可能です。また情報共有をアピールすることにより被害防止にも役に立ちます。従業員の不正防止にも役に立ちますので是非ご活用下さい。

重要

上記対応はあくまで対応例となります。
従業員が危険にさらされる場合もありますので慎重に対応しましょう。
対応は各社によりそれぞれ違うと思いますので
会社内で事前協議の上対応を決めておくように致しましょう。
また検索のシリアル番号ミスによる損害も自己責任となりますので
慎重に検索&行動するように致しましょう。

検索結果で分かる事

メーカー名 品番 シリアル番号 情報掲載日
被害届番号 所轄の警察 連絡先
(登録している場合)
盗難orレンタル

登録のご案内

ご利用の際にはレンタル/リース以外の古物商の方は古物商番号が必要となります。
営業所が複数ある場合は古物免許の数だけ登録が必要となります。
古物商番号の無いレンタル業の方は登録後に確認の上、利用開始手続き致します※なりすまし登録を防ぐために登録後に当方より電話にて確認をいただくことがありますのでご了承ください。

  • 古物商免許をお持ちの方の新規登録はこちらからどうぞ
  • レンタル店で古物商免許の無い方の新規登録はこちらからどうぞ
  • 盗難届けを提出済みの個人の方の新規登録はこちらからどうぞ